保育時間内での活動

年長・年中組・・・週1回

年少組・・・年10回

造形絵画専任教師1名が担任の先生と一緒に活動します。

  • 家庭で出来ないおおきなものを「創る・描く」ことをしています。
  • 幼児期の造形は粘土・絵の具などをあそびの道具の1つとして考え、「造形あそび」をしながら、時にはお友達と協力して、自然に創ることの喜びや楽しさを感じることができるようにしたいと思っています。
  • 指導は完成を目的にするものではなく、「創る過程」が重要です。園児ひとりひとりの個性を大切にし、強制的な指導はしていません。
  • 自発的な創作意欲と、最後まで諦めず創り上げる粘り強さがもてるようになれば良いと考えています。

造形活動の様子

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幼児期は年齢が1つ違っても、指導内容はまったく異なります。
発達段階に即し、その時期に備わる力を存分に発揮できる無理のないプログラムを設定しています。